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2011年6月アーカイブ

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★農家の現状

・3.11東日本大震災から3ヵ月以上がたっても、いまだに見えぬ復興の姿、また、がれきの撤去、塩害に対する対策、農業復興への国の対応、どれをとっても3.11の姿のまま何も変わらない現状・・むしろ悪くなってきているかも?経済面の圧迫、生活への不安、将来の展望が見えぬ変わりあてた農地、などなど、その姿は不安と疑問だらけ?善意の義援金の末端まで届かぬ現状、無策な政府の政治的判断の遅さ・・現場を回ってみて出てくる言葉は不安ばかりのお話でした。また、高齢化になっている農家が多く、今後の展望すら対話出来ません!半分以上の生産者の方は、農業をやめる、やめたい、今は、先のことを何にも考えられない。また、後継者問題も深刻で、魅力を感じない・・そんな農業を将来あるべき農業の姿を描きだして、夢と希望を伝え、新しい農業の発想とビジョンを描かなくては、日本の農業は衰退してしまい、将来的には食糧危機が本当にやってきます。農業発展に寄与できる農家の組織を作り、魅力あふれる農業を創って行かなくてはなりません!自分たちに課せられた宿命として取組んで行きます。

◆私たちは実行します!復興キャベツプロジェクト(案) 

第一弾として、東日本大震災の津波による塩害被災地の畑で、「復興キャベツ」を育て、販売することにより被災農家が、もう一度復興できる体制づくりの過程を支援し、未来の農業に夢と希望を与え、若い人にも農業の魅力を見直して、伝えることが出来れば、一人でも多くの方が日本の農業に目を向け継承して頂く足掛かりにして行きたいと思っております。今回、支援農家の方は「宮城県名取市閖上地区」に毎年20種類以上の「旬のこだわり野菜」を作っておられ、3.11の大地震で約10Haの野菜畑が津波が襲いかかり、多大な被害をされた農家の方です。春の収穫用の玉葱、ごぼう、ねぎ等が全て津波に持って行かれ、跡地にはがれきの山と津波に運ばれてきた、5㎝弱の砂だけが残りました。途方に暮れる生産者の姿は見て見られぬ後景でした。しかし、農業に掛ける考え方は、私たちが考えている農業への考え方と一致することが多く、今後の農業を背負って行ける方だと確信しており、また、農業の情熱は誰にも負けない強い意志の持った将来性豊かな方と信じております。この様なことから、今回、私たちが出来る支援は何か?そこに浮かび上げってきた塩害を克服できる「復興キャベツ」を提案致しました。シアノバクテリアとEM菌の組み合わせによる土壌づくりから自然環境を考慮した本格的な農業栽培です。是非、皆様にも参加して頂き、近代農業の姿をお見せしたいと考えております。参加をお待ちしております!!

【塩キャベツ栽培農地提供者情報】

 

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<耕作地提供者>

 

伊深勝行 氏(エコファーマー)

 

仙台市太白区四郎丸

 

<塩キャベツ耕作予定地>

名取市閖上(名取川河口 河川敷)

畑土(約160センチ深さ粒子状の良質度・塩度不明/下記被害状況参照)

 

   

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<参考:地域情報>

・海岸線まで約1㌔

・樹齢300年を超える行灯松(アンドンマツ)隣接

http://www.kahoku.co.jp/news/2011/06/20110618t13034.htm

 河北新報記事↑

 

・仙台東部有料道路 今泉I.C 名取I.C 約5分の交通便

・駐車可能(大型車可、普通車数十台可)

 

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〈耕作予定地被災状況〉

  海砂約5センチ滞積

  畑作度数十センチ流出

  隆起、変形アリ

  ※  現在、試作で長いも、ねぎなど栽培中(育ちは通常の1/2程度)

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■ 復興キャベツプロジェクト実施予定計画をしております!!

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【実施時期】

  ・植え付け 9月11日

  ・収穫   11月末~12月初旬

 

【募集人数】復興キャベツ

 

● 「植え付け隊」 30人      

 

● 収穫隊」   30人      

 

● 「育て隊」  5人

 

【参加者募集開始】

 

7月22日頃予定しております。

 

※日程・募集内容・料金等については未定になっておりますので、決定次第掲載させていただきます。尚、変更等がある場合がありますので、事務局に確認をお願い致します。

 

お 問 合 せ

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■ 活 動 報 告

6月14日(火)PM3:00現在のお申込状況

※ご入金の確認をさせていただいた数

 

お申込者数:818名様


お申込口数:855口

 

■ 6月14日現在の生産者様の支援状況

・現在、被災された地域の農業者の方と面談、状況確認訪問した地域は、(山元地区、亘理地区、岩沼地区、仙台浜通り地区、計27名、5団体と面談)今後は、更に北部方面への農業被災地訪問個別面談、対話を実施予定。また、訪問時には必ず生産者様にお尋ねすることは、状況確認と被害状況、農業への考え方、農業への気力、今後の復旧、復興への取組み方をお伺いしてきています。それらを取りまとめ、今後の支援活動に活かして行きたいと思っております。

■ 農業復興支援オーナー制度の現状

・4月5日より募集をかさねてまいりました。私達が第一次募集目標(7月7日まで実施)5,000名としておりましたが、6月14日現在818名と低迷しており、まだまだ、全国の皆さんに分かってもらえる事が出来ませんでした。目標にはほど遠いかたちとなって結果が出ております。今後、いかに5,000名を確保していくか?より多くの皆さんの力をおかりして行かなければなりません! ご協力をお願い致します!!

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なぜ?一次募集で5,000名にこだわるのか? 

◆被災地の中には、農地が津波で塩害被害を受けて、農作物が全く駄目になり、今後の展望も開けないありさまになっている生産者様も多数おられます。また、家内・家屋等に被害が出たが、農産物にはさほど影響が出なく、出荷するには問題がない生産者様も一方ではおられます。それぞれ東日本大震災の被災者であり、多大な損害を被られました。被災されていない全国の皆様の温かいご協力のもとで、今後の農業の在り方を根本的に見直し、新しい農業流通として、新しい農業改革に取組み、その第一歩を創って行きたいと思うからです。

◆資金の活用内容については、被災されているが農産物に影響ない生産者様から現金で仕入れ、(復興義援金にもなります)全国の皆さんが買って頂くことで、支援・応援できます。売った( 農業復興支援:1口1万2千円>年3回発送旬のおまかせ野菜セット)収益金で、農地がまったく不能になった農家の復興にお役立てて頂くことで、お買い上げ頂たオーナー様の方は、両方の農家様を直接支援できます。また、それによって自分たちの義援金が何処の誰に渡ったかはっきり見えてきます。末永く応援出来、長期に渡って「生産者の顔の見える農産物」として、安心、安全、美味しく、お互いの心が通じ合える絆となった姿が映りでされ、互いの協力がはっきり描く事が出来ます。

●資金内訳について

・被災され、農地に影響ない生産者様から60%で仕入れに使用します。

・20%は資材、設備支援に活用させていただきます。

・残りの20%は事務経費として活用させていただきます。 

【問題点提起】

当社では、2006年より「農業流通革命」と題して、全国の生産者に「よびかけ」をして立ち上げ、2008年から自分達の手で新しい農家の流通を創って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指しております。順次産地と生産者を拡大してまいりました。環境に配慮したシステムを考えながら、「より安全なものを」、そして「よりよい品質のものを」という意識へと、生産者の考え方を転換するキッカケを創ってまいりました。食の安全性に対する責任とは、「家族の健康をあずかる主婦(夫)の責任感」。家族のために「より安全なものを」「より美味しいものを」という意識が強くなる!!これからの時代、家庭の主婦と同じ立場に立って食の安全性に責任を持ち、今後の農産物がその方向に向かわないかぎり、時代の要望に応えることはできないことを認識してもらい、販売体制を直売所・ネットショップ・宅配サービス・卸等を構築してまいりました。ものづくりをする人が正当な評価をされる農業にしたいと考えており、農業従事者の高齢化、担い手不足、高額な農業機械の過剰装備等の問題、また、遊休農地も増えてきたことから、優良農地を守るため、非農家の方に農地を利用してもらうことにより、農地保全に一役かってもらおうと、集落営農を進めながら、農地の有効利用を図り、非農家を含めた集落の活性化と住民の輪を広げようと全国的な活動の輪が広がってきています。お客様に喜んでいただきたい、同時に、生産者にも喜んでいただきたいという思いでした。
今回、農業生産者が甚大な被害を受けたことから、農業に希望をもっている方にとっても大変残念であるし、また、当然被災者の生産者も大変な状況に置かれています。
このようなことから、消費者と生産者のネットワークを構築して、被災者以外の生産者の協力を仰ぎながら、農業の復興にお役に立てるのではないかと思っております。
 

 

★農家の現状

・3.11東日本大震災から3ヵ月がたっても、いまだに見えぬ復興の姿、また、がれきの撤去、塩害に対する対策、農業復興への国の対応、どれをとっても3.11の姿のまま何も変わらない現状・・むしろ悪くなってきているかも?経済面の圧迫、生活への不安、将来の展望が見えぬ変わりあてた農地、などなど、その姿は不安と疑問だらけ?善意の義援金の末端まで届かぬ現状、無策な政府の政治的判断の遅さ・・現場を回ってみて出てくる言葉は不安ばかりのお話でした。また、高齢化になっている農家が多く、今後の展望すら対話出来ません!半分以上の生産者の方は、農業をやめる、やめたい、今は、先のことを何にも考えられない。また、後継者問題も深刻で、魅力を感じない・・そんな農業を将来あるべき農業の姿を描きだして、夢と希望を伝え、新しい農業の発想とビジョンを描かなくては、日本の農業は衰退してしまい、将来的には食糧危機が本当にやってきます。農業発展に寄与できる農家の組織を作り、魅力あふれる農業を創って行かなくてはなりません!自分たちに課せられた宿命として取組んで行きます。

★オーナー様の現状

・オーナー様にはいろんな考え方の人がおります。それはそれでいいのですが、是非、理解して頂きたいことがあります。今回、この企画は、農業復興支援をすることに目的を置いており、販売だけを目的にしている訳ではありません。会社として、経済面だけを重視した従来的事業とはまったく違います。ですから、私達も最低の条件で活動させて頂いております。商売を目的としていない為に、宅配サービスの商品が少ない、遅い、連絡がない、前もって連絡がほしい、指定日に配送してほしい、いらないから返品する、もっと安くしろ、ビジネスで判断されてしまう悲しさ・・私たちの考えに賛同して「農業復興支援」を理解して頂くオーナー様と確信して申込を受付けております。是非、ご理解とご賛同をお願い申し上げます。『食べて応援しよう』被災地を応援!

 復興支援「旬のおまかせ野菜オーナー」制度とは? 

・    被災された生産者を支援して頂ける「オーナー」様に旬のおまかせ野菜セットを、前払いでご購入いただくことで生産者の復興を支援し、食料自給率に貢献できる農業を早期に再開できることを目指します。

・   生産者復興支援オーナー制度「旬のおまかせ野菜セット」 1口 一万二千円(消費税込・配送料込)には、クール代・代引きは含まれておりません。全て含めて、① 振込の場合は12,630円(振込料別途)  ② 代引きの場合は13,050円 となっております。

・   3回1セットで全国どこでも「句のおまかせ野菜セット」を宅配オーナー様にお届けします。

・   諸事情に於いて、納期、遅延、商品不足等オーナー様にご迷惑をおかけすることが生じる場合あり、ご了承頂けます様、お願い申上げます。

 ■発送予定時期
☆初回発送については、ご注文受付、入金確認後20日以内に発送致します。
☆2回目発送については、1回目発送後、2ヶ月以内に「旬のこだわり野菜セット」を発送致します。
☆3回目発送については、2回目発送後、2か月以内に「こだわり旬の野菜セット」を発送致します。

set-3x600[1].jpg 売上金の利用目的について

  ・ 売上金の一部は、被災者農家のための資材、設備支援に活用させていただきます。

  ・ 被災された生産者の農産物の仕入など

  ・ 被災された生産者の資材や設備など

  ・ハウスの建設 ・農業用機械の修理、購入

  ・田・畑などの有機肥料 ・種苗などの仕入 ・その他備品

 

・お申込口数の上限はございません。
・第
1次募集期間 :2011年4月5日~2011年7月7日まで
・特定商法取引上、お申込にはクーリング・オフ
の適用はありません

 

■ 今後の予定

・第一次募集は7月7日まで実施しております。7/7までに現状農家を全て廻り、内容把握に努めます。第二次募集7月12日~翌年3月31日まで実施計画を予定しています。第二次実施の際には、一次で現状把握した農家様から選定された生産者様の農業復興支援を具体的な活動と状況をお伝えしていきます。

 

 今後の活動

オーナー様が入会数少ない現状で、被災地支援が具体的に描けなく、対策を講じる必要が出てきました。

◆5,000人のご賛同をいただければ、一部の生産者の支援ができます。

 

☆6月度媒体予定

1.TOKYO FM「あぐりずむ」電話インタビューに出演 6/6(月)17:15ごろ

2.小誌「レタスクラブ」掲載号2011年7月10日号(6月25日発売)

3.新聞:共同通信社文化部 掲載日未定 取材受ける。

このアーカイブについて

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