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ふるさと村~健食美ライフ~神奈川支部: 2008年5月12345678910111213141516171819202122232425262728293031

ふるさと村~健食美ライフ~神奈川支部: 2008年5月アーカイブ

日本で、オーガニックや有機の法的な規定ができたのは2001年4月でした。

「有機農産物及び有機農産物加工食品の特定JAS規格」略して
**「有機JAS認証制度」**と言います。

スーパーや、メディアの間でも浸透してきた今、皆さん聞いたことあるかと思います。

今まで、販売者の利益だけを考えて、普通に使用されていた
「有機栽培」や「有機野菜」、「オーガニック食品」といった表示・表記を
農林水産省の認定した認定機関によって、合格して有機認定を得たもの以外は
使用してはいけないと禁止されたのが、この法律です。

違反者には、罰金刑、または懲役刑も含めた厳格な罰則が適用されました。

このような法律が必要になったのは、言うまでもありません。

日本でオーガニックの認定制度ができる以前、
あまりにもいい加減に「有機栽培」「有機野菜」といった言葉が頻繁に使われていたのです。

信頼して、安全だと思って購入していた食品がまさか・・・っという悲しい現実です!

認定も受けずに、「有機○○シール」を貼ったり、掲示したり・・・
今の法律では許されないことが普通に行われていました。
しかし、法律が出来た今、同じことをやったら犯罪です。

野菜の産地の偽装問題や、賞味期限の書き換え問題、添加物の使用問題などなど・・・
いろんな偽装問題で、最近の消費者は敏感になり、心理面でも許されなく不安となってます。

表示を規制する法律ができ、今は改善されてますが
まだ100%安心されない状況の中でもあります。

実際、化学肥料に長年頼りすぎると地力が低下します。

有機(オーガニック)で、いろいろな規定のなかのひとつで基礎的な事と言えば
「3年間以上無農薬、無化学肥料」というのが第一基本です。

法律ができる前は・・・
『販売業者が、勝手に有機野菜とかオーガニック食品と自称し、消費者を混乱させている』
これが、業界の状態でした。

現在の有機JAS認証制度は
杓子定規な基準の適用や、厳しすぎる規定など、いろいろと問題点も指摘されていますが
「有機」や「オーガニック」という言葉が、付加価値を持つ今の時代
こうした国による規制は、絶対に必要だと思います。

自由民主主義である日本。。。同じ日本人同士なのです!
みんなで、安心できる美味しい食品を感謝していただきましょう^^

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