へこんだ時に元気になれる偉人の名言3つ

壁にぶちあたった時、先人たちはどのようにして困難を
乗り越えたのでしょうか。
世で語られている多くの名言から3つ紹介したいと思います。
強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ
サッカー選手として、監督としてもW杯を優勝に導いた
ドイツの生ける伝説、フランツベッケンバウアー氏の名言です。
何事も挑戦し続ける限り、負けはありません。
バスケットボール漫画、スラムダンクに登場する安西先生の名言、
「諦めたらそこで試合終了ですよ」
に通ずるものがあります。
同じことを繰り返しながら、違う結果を望むこと、それを狂気という。
一般相対性理論、現代物理学の父といえばそう、アインシュタイン博士。
これ、こころあたりある人、結構いると思います。
もちろん私も。
アカウントにログインできず何度も同じIDとパスワードを繰り返し入れてみたり、ワードプレスの設定がうまくいかなかったり。
次はイケるかも!って思うのは人間の弱さなんでしょうか。
説明書を熟読すればいい話なのに。
アインシュタインは60年も前から、こんなIT時代を見越していたんですね。
先生はやはり偉大です。
失敗しても命までとられることはない。ゼロになるだけ。
ホリエモンこと堀江貴文氏の名言です。
事業で失敗してもまあ借金取りに追われるだけで殺されることはありませんよね。
会社員ならその責任は上司の責任になるし。
そもそ挑戦しつづける限りは失敗ではないですから。
いかがでしたか
新しい職場や環境が変わると失敗することの方が多いです。
だからこそ学びがあるし、自身の成長があるのです。
ものの見方は多面的ですので一方がダメだったら今度は違う方向へ進めばそれは進歩と言えます。