ふるさと村パーク倶楽部

農のある暮らしの提案

画像:トラクター

農のある暮らしの提案

田舎

写真:バス停 国土交通省によると、地方圏以外の市町村への居住移動は、2010年頃には現在の約100万人から約190万人、2020年頃には約680万人、2030年頃には約1080万人にものぼると見込まれています。

男女とも高齢世代ほど地方圏の中心以外の市町村へ居住志向が強いことから、約700万人ともいわれる団塊の世代の大量定年や2050年には日本全体で約3人に1人が高齢者となる状況も二地域居住者の増加に拍車をかけるものと推測されています。
二地域居住者は、定住(移住)と比べ

  • 新旧住民間との摩擦の発生等のリスクが低くなること

や、受け入れ先の地方自治体にとっても

  • 交流(一時的・短期滞在)人口より経済効果が高くなること
  • 地域情報等の宣伝・広告効果や地元商品等の販売効果が大きくなること
  • 定住への移行の可能性が高まること

写真:男女の畑作業 といったさまざまなメリットもあげられます。

パーク倶楽部は、実際に二地域居住を行なっている人、二地域居住を経て定住した人、地方自治体が運営・管理するクラインガルテン情報などを網羅しています。
二地域居住という新しい田舎暮らしのスタイルを知るだけでなく、企画・立案による実践スタイルを提案して行きます。

クラインガルテン(独 Kleingarten)とは
ドイツで盛んな200年の歴史をもつ農地の賃借制度。クラインガルテン運動を広めたシュレーバー博士にちなんで『シュレーバーガルテン』とも呼ばれる。

日本語に訳すると「小さな庭」であるが、「市民農園」とも言われている。クラインガルテンは『クラインガルテン協会』が管理し、希望者は協会員になって区画を借りる。ドイツで最初のクラインガルテン協会は1814年、北部の街カペルン(Kappeln)。その後1864年ライプツィヒで最初の『シュレーバーガルテン協会(クラインガルテン協会)』が作られ、ドイツ各地に広まった。その後1919年に利用者の権利を保護する法律が定められ,国の制度の中に取り入れられた。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

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農のある暮らしへの取り組み

農家の方の声

  1. 豊かな田舎体験で交流を...使われなくなった建物を有効活用したい
    • 過疎地には、使われなくなった公共施設や古民家などが点在しています。これらの建物を利用し、地域の人々の交流や体験学習などを行います。
    • 休日や休暇など利用して農山村で自然や文化にふれ、人との交流を行います。
  2. 滞在型農園生活で自然を...空き地を有効利用したい
    • 手入れをしていない休遊地や山林など、皆様のアイディアで自由にお使いください。都会では叶えられない自然を思う存分に味わってください。
    • 四季折々の農園生活体験は、3日以上の滞在がおススメです。
  3. 市民農園に活用を...新鮮で安全な野菜を食べてもらいたい
    • 安全な食べ物を食べていただくために無農薬や有機栽培に取り組み、生産者と消費者が一体となり将来のために健全な食生活を確保してください。
    • 自分の手で農作物を育てたいけど場所がないという方におススメです。
  4. 二地域居住生活型で農業体験を...農業を手伝ってもらいたい
    • 有機栽培は今までの作業に比べ多くの手作業を必要とします。ぜひ皆様の手で、殺虫剤や化学肥料を一切使用しない人の手で作物を育ててみましょう。
    • 人間の尊厳を守って農のある暮らしが体験できます。
  5. 定住や移住、田舎暮らしでリフレッシュ...高齢者が元気な町づくり
    • 二地域居住を経て定住した人との交流で、もっと深く田舎暮らしを知ることができます。
    • 地方自治体が管理運営する滞在型宿泊施設などを利用し、気の向くまま足の向くまま里山の豊かさを実感してゆとりとやすらぎのある生活を体験します。
  6. オーナー制度の活用を...農地を貸し出したい
    • 減反で作付けの行われていない農地は元の土に戻すのに数年はかかります。休耕地を皆さんの手で元気な田畑に戻してみませんか。
    • 畑仕事に興味がある方におススメします。

パーク倶楽部では「農ある暮らし」を主軸とした様々な企画運営を行い、全国各地に共同体の「ふるさと村」を建設しています。また、グリーンツーリズムの考え方もふるさと村に盛り込まれています。

アグリツーリズム(グリーンツーリズム)とは
アグリツーリズムは広義には「都市と農村の交流」のこと、実際には農場で休暇を過ごすこと。日本では一般にグリーンツーリズムと呼ばれる(農林水産省による表記は「グリーン・ツーリズム」と中点つきで表記しているが、それ以外では中点を略して表記することもある。)漁村に滞在する場合は、"ブルーツーリズム"と呼ばれる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

写真:獅子舞 私たちの先祖は、大切な自然環境を守り代々引き継いでいます。
私たちには、次の世代に引き継いでいく責任があります。そのためには、自然環境を思いやる心が最も大切です。
身近にある環境を通して実際に経験し、感動を心に刻み自然から学ぶ心豊かな人間形成とともに地域から広げていく土壌を作るため農業を通して、環境教育活動を行います。

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